下村尊則さんについて(現:下村青)
個性的な魅力でファンを虜に!
下村尊則さんは、1984年劇団四季に入団し、2007年に退団しております。その個性的な表現力で数々のファンを虜にしてきました。
現在は、ミュージカル・舞台を中心に活動しており、四季にも外部出演という形で参加しています。
役どころは、クセのある役が多く、バッチリと存在感を示すような実力派です。
そんな下村尊則さんの出演している劇団四季の作品をご紹介いたします。長いこと団員として活躍してきたため、数多くの作品に出演しております。
現在は下村青と言う芸名で活躍しております。
CD ライオンキング 1999年版 |
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スカー 役・・・下村尊則
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CD 美女と野獣 |
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CD 夢から醒めた夢 2002年版 |
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CD ユタと不思議な仲間たち |
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CD コーラスライン |
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CD エビータ 1997年版 |
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下村尊則さんの感想
とにかく「セクシー」な表現力!
下村尊則さんの最大の魅力である「セクシー」に、虜にされた一人であります。
「夢から醒めた夢」の夢の配達人役では、まさに魅惑的な雰囲気がプンプン漂っていました。
そしてCDには出演していないのですが、以前、生で観劇したことのある「ジーザスクライストスーパースター」でのヘロデ王の役は、ストーリーにそこまで重要でないにも関わらず、見終わった後に一番印象に残っていたのを今でも覚えております(^^)
下村さんのセクシーさは、下村さんにしか出せないオーラのようなものがあり、今後の活躍にも大いに期待しています!