松下武史さんについて
抜群の安心感を誇る歌声!
松下武史さんは、声楽で実績を残した後、1990年に劇団四季に入団しました。
世界のテノールコンテストで優勝した実力は、聞くものの気持ちを穏やかにしてくれます。
そして歌、演技ともに「余裕」があり、その安心感に多くの人が魅了されています。
そんな松下武史さんの出演している劇団四季の作品をご紹介いたします。
CD ウィキッド |
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CD クレージーフォーユー |
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CD 李香蘭 |
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CD リトルマーメイド |
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CD 美女と野獣 |
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DVD 人間になりたがった猫 |
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松下武史さんの作品を聞いた感想
優しい気持ちになれる美声
松下武史さんの歌を生で初めて聞いたのは「ウィキッド」の公演を見に行った時でした。
迫力のあるナンバーが続き、ドキドキしていた時に松下さんの「ワンダフル」という歌を聞いて、尋常じゃない安心感を覚えました。
包み込むような歌声に加え、余裕のある演技で、場の空気が一変していました。
クレイジーフォーユーのエベレット・ベーカーも同様に安心感がありました。
こういうポジションのキャストさんは、とても大事なので、今後の活躍にも大きな期待を寄せています!