青山弥生さんについて
プロフェッショナルを体現しているベテラン!
青山弥生さんは、1979年年劇団四季に入団してから現在に至るまで、常にプロフェッショナルな姿勢を貫き通してきた大ベテラン女優です。
その明るくて前向きな姿勢と、気の強い性格で激動の時代を生き抜いてきたのだと思います。
そして、それが演技や歌にもハッキリと表れていることが感じられます。
全てにおいて高いレベルを維持してきている彼女に対し、ファンは安心感すら覚えております。
そんな青山弥生さんの出演している劇団四季の作品をご紹介いたします。長いこと団員として活躍してきたため、数多くの作品に出演しております。
CD 人間になりたがった猫 |
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トリバー 役・・・青山弥生
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CD ライオンキング 1999年版 |
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ラフィキ 役・・・青山弥生
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CD リトルマーメイド |
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CD CATS キャッツ 1989年年版 |
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CD オペラ座の怪人 1988年版 |
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CD マンマミーア! |
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CD ユタと不思議な仲間たち |
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CD コーラスライン |
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DVD エルコスの祈り |
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青山弥生さんの作品を聞いた感想
全てにおいてレベルが高いです!
青山弥生さんの演技は、制作陣の意図やストーリーの登場人物の気持ちを全て理解しているのではないかというくらい素晴らしいです。
まさにプロフェッショナルの鏡のような印象を受けます。
広報誌の「ラアルプ」などで青山さんの記事では、強い意志で苦難に立ち向かってきたことが書いてありました。
そして「マツコの知らない世界」という番組に出演していた際、「私は、ほかの人の倍練習しないといけない」と言っていたのが印象的でした。
彼女の演技力や歌唱力に納得です。独身を貫いて演劇に身を捧げている姿には、カッコいいの一言です!